信越化学がワシントン州の工場に大規模投資

信越化学の現地法人SEH Americaは300ミリウェハーの生産に向けてクラーク郡の工場に3億5千万ドルを超える追加投資を行う。2007年の秋までに月産百万枚の体制を築き、従業員の数も現在の850人から950人程度の増員する計画。

ワシントン州では低い電気料金と豊富な水資源を求めて1980年代から半導体メーカーの進出が相次ぎ、現在クラーク郡を中心に12社がインゴットからチップの生産まで行っている。