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アスベスト無害化技術のARI社が日本進出ARI社のジェリー・ハーマンソン会長とデール・ティモンズ社長が1月26日に都内で会見し、同社の技術を使って日本でアスベストの無害化処理を行う合弁会社の設立を発表した。 同社の技術は熱化学変換法(TCCT)と呼ばれ、米国においては環境保護庁(EPA)の認可のもと、政府、陸空軍、エネルギー省などから出たアスベスト1,000tを処理した実績をもつ。 欧州ではすでにEU(欧州連合)から「最良の利用可能技術」との評価を得ており、放射性廃棄物やPCBを含む有害物質の処理が計画されている。 現在のところ高コストの溶融法以外に商業化されている技術がない日本でも、より環境にやさしく安全な技術が求められており、ARI社の技術をめぐって、すでに複数の企業と事業化に向けた話し合いが続けられている。 |
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